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火災保険が支払われない場合はどんなときか知っておきましょう
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保険金が支払われない例
建物や家財に損害が発生したとしても、下記6項目に記載するような場合には保険金が支払われません。
保険金の支払いは下記6項目に該当しない場合、もしくは該当していても特約により保険金が支払われる可能性があります。
契約している保険会社に相談、もしくは「火災保険診断サービス【無料】」などに問い合わせするのがおすすめです。
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【建物調査、見積もり申請サポート、申請書類の作成等】を含みます
①故意、重大な過失または法令違反によって発生した損害
- 建物に居住する人(※)が自らの意思や予見しうる行為で建物や家財に損害を与えた場合。
※建物に居住する人:契約者・被保険者またはその同居の家族(法定代理人含む)
例:壁を叩いたら破損した
例:想定外の使用方法によって家財が破損した - 法令違反によって発生した場合
例:条例に定められた以上の危険物の保管が原因で家が焼失した
②戦争、内乱等の事変または暴動
- 戦争、外国の武力行使、革命、政権奪取、内乱、武装反乱など同様の事変または暴動
例:デモ活動により窓ガラスが割られた
③核燃料物質等により発生した損害
- 核燃料物質もしくは核燃料物質等によって汚染された物の放射性、爆発性その他の有害な特性またはこれらの特性により発生した損害
例:核発電施設が原因で放射性物質が建物を汚染し居住できなくなった
④地震に関連する損害(地震保険を契約していない場合)
地震保険を契約していない場合、下記事項は保険金が支払われません。

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大きな被害をもたらす地震。
熊本地震は地震地域係数※が0.8と低いにも関わらず発生しました。
どの地域でも地震保険に加入しておくことをおすすめします。
- 地震等(地震・噴火またはこれら要因による津波)を原因とする火災・損壊・埋没・流失による損害
例:地震によって住居が損壊した
例:料理中の火が地震によって引火し家が焼失した - 火元の発生原因を問わず地震等によって延焼・拡大した損害
例:地震後の延焼によって家屋、家財が消失した
※地震地域係数とは
地域別地震係数(国土交通省告示1793号)
地震の記録に基づく震害の程度 及び 地震活動の状況その他地震の性状に応じて国土交通大臣が、1.0~0.7までの範囲内で定めています。
30年以内に 震度6弱以上に見舞われる確率の分布図
濃い赤い色がついた地域が26%以上の確率で「30年以内に 震度6弱以上に見舞われる」地域になります。
⑤給排水設備の事故に伴う水濡れ損害で給排水設備自体に生じた損害
例:機器及び配管などの不良により、マンションの下階住居に水濡れ事故を起こした。その際の配管などの修繕費用
⑥偶然な事故による破損等の一部の損害
- 自然の消耗、虫食いもしくは劣化によるもの
例:サビなどの腐食により手すりが壊れた - 雨、雪、ひょう、砂塵などの吹込みや浸込みまたは漏入によるもの
例:(契約した保険会社に確認して下さい) - 保険の対象が通常有する性質や性能を欠いていることによるもの
例:ドアのヒンジが基本性能を保持していなかったためドアが壊れた - 建物の増築・改築や組立・清掃・修理・点検等の作業上の過失または技術の拙劣によるもの
例:リフォーム(改築)によって強度不足になり2階の床がたわんだ - 擦り傷、掻き傷、塗料の剥がれ落ち、落書き等の単なる外観上の損傷や汚損
例:立て掛けたハシゴが倒れて外壁に傷がついた - 【電気的※】または【機械的事故※】(特約により保証される場合あり)
※【電気的事故】とは、電気機器または装置に生じた炭化または溶融が生じることをいい、具体的にはショート、アーク、スパーク過電流等による事故をいいます。
※【機械的事故】とは、機械の内的要因により機械装置に焼付け・破損等の損害が生じることをいいます。 - 保険の対象の置き忘れや紛失(紛失後の盗難を含む)
特約(オプション)を活用しましょう
保険金が支払われない損害に関しても特約で対応できる場合があります。

オオノ
以前、電柱に作られたカラスの巣の影響で停電したことがありました。
その際、冷蔵庫が故障してしまい買い替えました。
特約の【電気的または機械的事故による損害】に加入していれば保障の対象だったと聞きちょっと後悔。
雷の停電では故障しなかったのに、、、
後から気がついても遅いのが保険の保障です。
どんな特約があるのか、金額と一緒にチェックしておきましょう。
保険金の請求ができないかチェックしてもいましょう
保険金の請求は規約を読んでも、支払いの対象になるのか、ならないのか素人にはなかなか判断は難しいものがあります。
自分で問い合わせするのもいいですが、いろいろ心配ごともあります。
- 保険金をもらえるはずが、伝え方が悪くてもらえなくなってしまうのでは
- 言葉で表現しにくくて、伝えられないかも
- 保険の内容を把握していないまま相談してもいいの
そんな心配を払拭してくれる安心のサービスがあります。
保険会社に相談する前に、あらかじめ相談しておけるので直接保険会社に連絡する場合でも相談するのがおすすめです。
【無料】火災保険が利用できるか診断してくれるサービス
家の修繕に関することであれば、火災保険を利用できるかの判断してくれるサービです。
もちろん、災害で被った不具合についても診断をしてくれます。

オオノ
無料で診断してくれるので、家に何か不具合を見つけたら相談してみましょう。
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自己負担は0円
【建物調査、見積もり申請サポート、申請書類の作成等】を含みます
こちらに紹介の内容は一般的なことになります。
保障の内容について詳しくは契約中の保険会社に問い合わせをしてください。