軽井沢建築巡り
次は、アントニン・レーモンドさん設計の
「夏の家」
別荘地にあった建物を「軽井沢タリアセン」に移築したものです。
現在は、ペイネ美術館となっています。
軽井沢タリアセンに到着して、
のんびりした雰囲気に癒されながら、
「夏の家」へ。
靴を脱いで、入場料を払って中へ。
ゆっくりと見学しようとすると、
後から後から人が入ってくる。。
気がつくと、小さな建物の中はかなりの人。
通路も展示室も狭いので、後ろから迫ってくると、
前に進まないといけない感じ。。
どこかの学生が団体で見学に来ていたのでした。。
出て行くのを待とうとしたけど、
引率の人も休憩できる場所で動きそうになかったので、
残念に思いながら、外へ出ることに。。
たくさんあったスリッパひとつもなく、
外にはさらに待っている人がいてびっくりした。
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