今日は、「各務原の家」の地盤調査。
打放し鉄筋コンクリート造2階建ての予定なので、
標準貫入試験(通称:ボーリング)で調査しました。
木造住宅で地盤調査を行う場合に用いる
スウェーデン式サウンディング試験
よりも正確に地盤の状況を把握できます。
今回、構造をお願いする事務所と調査する人と
連絡をとってもらいながら
支持地盤を確認しました。
ちなみに
今回の地盤調査のボーリングは「boring」
球を投げてピンを倒すボーリングは「bowling」
ぷ。
↑
ボーリングしてる人ぽくみえる(トリビアの泉より)
コメント
コメント一覧 (4件)
設計士さんはいろいろ、知っていないとできませんね
~でも一人でお仕事してみえるから、働きやすそう
ですね。。。
私も家でできる仕事がしたいです。
tamayumi0111さん へ
いろいろ知ってないといけないですし、
いろいろ知ろうとしていないとダメですね。
一人から今は二人になりましたよ。
無知な私からみると、こういうお仕事から携わるんだなっと感心します。
・・・確かに「余裕」は自分の中でつくるもので、
「余裕」があってこそ、視野も広がるし、納得のいくものができる?のでしょうか。
今はお忙しいですか?予定通りでも大丈夫ですか?
少々、どんな設計士さんなのか分析中(笑)
お願いしたいことありです。
近いうちにメッセージを入れておきますね。
関係の無いコメントで失礼しました^^;
hiroko*T2さん へ
知らない分野は、安心できる専門家に任せることも重要です。
最近の、建築構造については不信感が出てもしょうがないかもしれないですが(苦笑
予定通りでOKですよ
分析してください(照笑
結果も教えてくださいね^^
メッセージお待ちしています
「余裕」については、それぞれだと思います。
一気に作った方がいいものができるものもたくさんあると思います。
建築に関しては、ほとんどの人が一生に一度の大きなお金を掛けて取り組みます。
一気に作って早く住めることも、家賃の節約や工費の節約になるかもしれません。
お金が最重要項目であるならそれが正解ですね。
おそらく、そういった人は○○ハウスに頼んでいると思います。
価格を広告にしていますしね^^
僕も勤めていたときは、
マンションを含めて年間6棟以上設計したりしていました。
勤めていたからできたことだと思います。
余裕なんてありません。どこにも。。
時間に追われて、「まあ いいか」が多くなるのは事実です。
仕事については以上の感じですが、
日常でも、
余裕がないと、自分を見失う感じがします。
何かを見て、何かを感じるとき、
最初からコメントをしなければいけないような状況だと、
一生懸命いいコメントをしようと考えます。
人から見た自分を考えてしまいます。
そういった場合素直に感じることができないときがほとんどです。
感じたことを言うのは苦手です^^
散歩をするのも、目的はほとんどありません。
気ままにウロウロします^^