今日は2015年10月21日
バック トゥ・ザ フューチャー パート2 でマーティーとドクが1985年からやってきた30年後の未来の日。
残念ながら、車は空を飛んでいないし、小さなピザを大きく解凍する調理家電も実現していない。
暗い未来を描く映画が多い中で、夢のある楽しそうな未来を期待させる「パート2」は特に好きだった。
何度見ても未来の場面はワクワクする。
それが今日だなんて信じられない。時が経つのは早い。
懐かしく、パンフレットを引っ張り出してきた。
読んだのは、鑑賞直後くらい。パート1のパンフレットの発行が昭和60年12月。お正月に見た記憶があるので、昭和61年の1月ぶりに開いた。
解説にある「ナウい高校生」に懐かしさを感じた。
パート2 裏表紙
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