今日は、昼から現場で打ち合わせ。
いよいよ完成が近づいてきて、
お施主さんもイメージがつかめてくる。
すると、
もっといい感じにしたいという気持ちもでてきて、
見積の時、予算の関係で削った部分を、
お施主さんも、復活したくなってくる。
イメージができない段階では、
お金でしか考えていなかった部分が、
イメージが分かって、お金を掛けてもいいと思えてくるみたい。
今まで完成した部分が
お金を掛けた以上のものが出来上がっていると、
思っていただけたのだろうと思う。
今日も、いい天気 自転車で現場へ。
帰りに、のんびり自転車で走っていると、
前を塞ぐように、犬を散歩中のおじいさん。
その後ろに、他のおじいさんが犬を散歩中。
犬は、ワンワン興奮状態。
その横を通り過ぎるとき、
犬に足（靴）を噛まれた。びっくり！！
噛まれたのは、幼稚園のとき以来だな～。
コメント
コメント一覧 （8件）
やっぱり､現実になってくるとそう思えるんでしょうね～私が買い物をするとき､やっぱり､実物を見てしまうと､いいほうを選んでしまいますもの^^
今回のお施主さんは、
図面ではまったく想像つかないので、お任せします。
と、よく言っていただけます。
図面で想像できると一番いいと思いますが、
なかなか難しいですね。
出来上がってきて、
「想像していた以上」
と、言っていただけるとうれしいですね。
今回は、数社の設計事務所から、
FrameWork設計事務所を選んでいただけました。
その気持ちにも応えたいいものになると思います。
図面からイメージすることは、プロでも裏切られることがありますよね。
間に合うならば、お金が許す限り手を加えたいものですね。
自分の持てるもの全てを注いだ建物です。
お客様に喜んで頂けるのが何よりですね。
竣工が楽しみです。
まつキュウさん
足場が外れるのを愉しみにしています。
毎日、現場の前を通勤してるので。
おおむら こうじさん
モゥモゥさんへ
追伸
犬に噛まれたそうで。
僕は猫のおかげで潰れるところでした。
カワイイ動物にも要注意です。
まつキュウさん