四日市市立博物館で開催されていた
「ル・コルビュジエ 光の遺産展」
に行ってきました。（6月22日迄です）
写真や模型、図面などで
コルビュジエの建築における光をテーマに展示されていました。
本や映像、こういった展示会で、
疑似的にコルビュジエの建築を体験していますが、
本物を見たい。
他に、旅行中のスケッチや写真
絵画が展示してありました。
「ル・コルビュジエ 光の遺産」展。
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目次
コメント
コメント一覧 （2件）
こんばんは。
お名前からすると、フランスの方でしょうか？
ヨーロッパの人々の光を取り入れるセンスには、感心させられます。
日本も素敵ですけど♪
アフィさん へ
こんばんは。
スイス生まれで、フランスに移ってから「ル・コルビュジエ」に改名して活躍されていました。
日本にも上野に国立西洋美術館があります。
ヨーロッパの建物 教会などのステンドグラスの光の利用や、パンテオンの筋が浮かぶ光。明るいところと暗いところの使い分けがとてもいいですね。