【周波数】50Hz/60Hzについて知ろう | 周波数の影響は?使える家電と使えない家電

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ポータブル電源を購入する時に確認しておきたいポイントを紹介します。

AC出力でのチェックポイントです。

↓ AC出力についてチェックしたいことをまとめました。

AC出力の確認ポイント
  1. 波形は正弦波か ⇒ 記事でチェック波形を確認(正弦波)

    「正弦波」「修正正弦波」「疑似正弦波」について紹介
  2. 周波数は50Hz、60Hzのどちらか ⇒ 記事でチェック周波数を確認(50or60)
    「周波数」について紹介
  3. 電圧は100Vか ⇒ 記事でチェック電圧を確認(100V,110V)
    「110V、120V」で使用しても大丈夫?
オオノ

今回は周波数について紹介します。

クリックできる目次

50Hzと60Hzの地域

日本の交流電源(家庭用コンセント)の周波数は、50Hzと60Hzの地域に分かれています。
家庭用電化製品の中には、それぞれの周波数に対応した周波数で使用しないと誤動作の原因になるものもあります。

日本の交流電源の周波数

50Hz地区:
北海道電力・東北電力・東京電力

60Hz地区:
北陸電力・関西電力・四国電力・中国電力・九州電力・沖縄電力

混合(50Hz、60Hz)地区:
中部電力

※長野県の一部には50Hzの地域があります。
※新潟県の一部には60Hzの地域があります。
※静岡県は富士川をあたりを堺にして、西側が60Hz、東側が50Hzとなっています。
(詳しくは電力会社に問い合わせしてください)

だいたいですが、西日本が60Hz、東日本が50Hzとなっています。

オオノ

周波数が異なる地域へ引っ越す場合は、注意です!

周波数の波形「50Hz / 60Hz」の違い

オシロスコープ』を使って周波数(50Hz / 60Hz)の切り替え可能なポータブル電源『suaoki G500』を使って波形の違いを見てみます。

50Hzの波形
60Hz 正弦波
60Hzの波形

縦軸は変わりませんが、横軸は50Hzより60Hzの方が波の数が多いです。
数値的に1.2倍振動数が多いことになるので当然ですね。

せっかくなので画像を重ねてみました。
同じアングルじゃないのでしっかり重なりませんが、なんとなく違いがわかってもらいやすいかと思います。

周波数を気にしなくても使える家電製品

「50Hz / 60Hz」「ヘルツフリー」の表示がある機器

この表示があれば、周波数を気にする必要ありません。
現在販売中の家電は多くがこのタイプになると思います。

ACアダプターを使用する機器

ACアダプターで利用するものは、ほとんどがヘルツフリーです。(アダプターがヘルツフリーなので)

  • ゲーム機器(ニンテンドースイッチ、PS4など)
  • ノートパソコン
  • タブレット(iPadなど)
  • パソコン、周辺機器など

※念の為、アダプターの仕様を確認することをおすすめします。

オオノ

ACアダプターを使用する機器は、ポータブル電源で使う機会も多いかな

音響機器、映像機器(誘導電動機、同期電動機を不使用のもの)

・テレビ、ビデオ、HDD(BD)レコーダー、ラジオ

電気抵抗を利用した熱機器

・電気こたつ、電気ポット、電気コンロ、電気ストーブ、電気毛布、トースター、アイロン、電気温水器、白熱電球

オオノ

ポータブル電源で使用機会の多い、電気毛布は周波数気にしなくてよさそう

インバーター内蔵の製品

・エアコン、照明器具

交流整流子電動機の製品

・電気ドリル・電気掃除機・ミキサー・コーヒーミル

周波数によって性能に変化が出る家電製品

性能に変化が出ますが周波数に関係なく使用することができます。
50Hzの方が消費電力が少なくなるので、ポータブル電源にとってはいいかもです。

冷蔵庫、エアコン(インバーター方式を除く)

コンプレッサの能力は周波数によって変化するが、一定の温度を保つ用動作するため、実質影響は少ない。


↑ こちらのエアコン、説明書によると

50Hz60Hz
運転音室内:55dB室内:57dB
室外:64dB室外:64dB
冷房能力1.40kw
4畳(木造南向き和室)
1.6kw
4.5畳(木造南向き和室)
消費電力525W600W

周波数によって、冷房能力に差が出ているのがわかります。

換気扇、扇風機(直流電動方式を除く)

周波数によって風量に違いがでる。


↑ こちらの換気扇だと、50Hz:972m3/h、60Hz:1002m3/hと違いがあります。

加湿器、空気清浄機、ヘアドライヤー、洗濯機

違う周波数で使用できないもの

現在市販されている電化製品は、ほとんどのものが対策されていますが、中には異なった周波数で使用すると、誤作動したり、故障したり等、事故の原因につながるものもあります。

オオノ

電化製品の対応周波数をチェックしましょう

特に、ジモティーやヤフオク、メルカリなどで異なった地域の中古品を購入した場合は気をつけてください。

電気時計:
異なる地域で使用すると時間が狂います。
・50Hz対応を60Hzで使うと1時間で12分進む
・60Hz対応を50Hzで使うと1時間あたり10分遅れが出でる

電子レンジ:
・50Hz機器を60Hzで使用すると食品が焦げる可能性がある
・60Hz機器を50Hzで使用すると内部機器が加熱損傷し、大変危険

蛍光灯照明器具:
・チョーク式、グロー式:50Hz機器を60Hzで使うのは特に問題なし
・チョーク式、グロー式:60Hz機器を50Hzで使うと音が大きくなり加熱の危険がある
・ラピッドスタート式:60Hz機器を50Hzで使うのは特に問題なし
・ラピッドスタート式:50Hz機器を60Hzで使うと音が大きくなり加熱の危険がある

どうして周波数の違いがあるの?

どうして同じ日本で周波数の違いがあるのでしょう。

明治時代、電気が使われるようになった日本。

発電機は外国から輸入しました。東京は「50Hzのドイツ製」、大阪は「60Hzのアメリカ製」
東京から関東へ、大阪から関西を中心にして全国に広まり、2つの周波数の地域ができたということです。

ちなみに、世界中の国のほとんどはひとつの国で50Hzか60Hzのどちらかに決まっているそうです。
日本は世界的に見ても、異なる周波数がある珍しい国になります。

オオノ

日本もみんな同じならいいのにね

周波数をチェックして安全に使用しましょう

周波数について紹介しました。

最近は1000W以上の出力ができるポータブル電源も多くラインナップしています。
電子レンジを使用する場合は、注意してください。

AC出力1000W超えのポータブル電源を紹介します。
(他にもあります)

商品名Jackery-
1500
Jackery-
1000
ECOFLOW
DELTA Pro
ECOFLOW
EF DELTA 1300
BLUETTI
AC200MAX
BLUETTI
AC200P
EENOUR
S2000
ALLPOWERS
MONSTER X
1700Wh
SmartTap
PowerArQ Pro
SUNGA LK3000SUNGA GP1500SUNGA GP1200AIPER
Discoverer
1200
Home
Cocci 1100
EENOUR
EB180
EENOUR
EB120
BLUETTI
EB240
BLUETTI
EB150
ALLPOWERS
MONSTER X
1500Wh
画像
容量Wh1535Wh1002Wh3600Wh1260Wh2480Wh2000Wh2000Wh1700Wh1002Wh2112Wh1700Wh1200Wh1182Wh1100Wh1800Wh1200Wh2400Wh1500Wh1500Wh
AC口数3356466433222322224
AC定格1800W1000W3000W1600W2000W2000W2000W2000W1000W3000W1500W1000W1200W1000W1000W1000W1000W1000W2000W
AC瞬間3000W2000W6000W3100W4800W4800W4000W3300W2000W6000W1700W1200W2000W3000W2000W2000W2000W2000W3300W
AC電圧100V100V100V100V100V100V100V100V100V100V100V100V100V記載なし100V100V100V100V100V
周波数60Hz60Hz50/60Hz50/60Hz50/60Hz50/60Hz50/60Hz50/60Hz60Hz60Hz50/60Hz50/60Hz50/60Hz50Hz50/60Hz50/60Hz50/60Hz50/60Hz50/60Hz
サイト

電子レンジが50Hz、60Hz、ヘルツフリー(50Hz/60Hz)であるかを確認して、ポータブル電源の周波数を切り替えできるものは、しっかりと周波数を合わせましょう。

60Hz固定になってる場合は、周波数が50Hzの電子レンジを使用すると食品が焦げる可能性があるので注意してください。
(異常発熱、異臭がした場合は使用をすぐに中止しましょう)

オオノ

気をつけてね!

周波数を確認して、ポータブル電源を安全に活用してください。せっかくの家電が故障したら寂しいです。

↓ AC出力についてチェックしたいことをまとめました。

AC出力の確認ポイント
  1. 波形は正弦波か ⇒ 記事でチェック波形を確認(正弦波)

    「正弦波」「修正正弦波」「疑似正弦波」について紹介
  2. 周波数は50Hz、60Hzのどちらか ⇒ 記事でチェック周波数を確認(50or60)
    「周波数」について紹介
  3. 電圧は100Vか ⇒ 記事でチェック電圧を確認(100V,110V)
    「110V、120V」で使用しても大丈夫?

【豆知識】一覧

以上で本記事はおしまいです。

豆知識リンクも用意しましたので、チェックしてみて下さい。

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