Tao その1 マレー半島ひとり旅

タイのタオ島へ。ダイビングと昼寝。
のんびりとゆっくり時間が流れていく。日本人もたくさんいてインドでは感じられなかった快適さだった。

マレー半島 一人旅

2000,5,2 42日目 晴れ  タイ タオ島

5/1の20:00に出発したミニバス(1BOX)は、運転手を含めて9人乗りのところ6人しか乗ってなく、特にもうひとりいた日本人(実はこれから行くダイビングショップで修行してるヒコ君)とボクは3人分を1人で使うことができ、横になって寝ることができた。

ミニバスはチュンポンの港に到着。時刻はなんと夜中の3:00強制的に車から降ろされ何をしていいのか分からずキョロキョロしていると、近くの売店が店を開け始めた。とりあえずそこへ行き、スピードボートが出発する予定の7:00までベンチに座りまた寝ることにした。蚊が多くなかなか寝れなかった。7:00を過ぎいよいよボートに乗りこみ島に向けて出発。島には約1時間半で着くことができた。ボ-トの乗り心地は波の影響をモロに受け、さらに前のほうに座ったのも手伝い、振動(衝撃)でオシリが痛くなるほどだった。ただ、ボートが通りすぎた後、たまにトビウオが飛んだりしておもしろかった。トビウオは10m以上空中を飛んでた。

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南国の島 タオ島

ボートが島に到着するとダイビングショップが迎えに来ていた。乗合タクシー(トラックの荷台)に乗りショップに向かった。到着するとそこには、思ってた以上に日本人がたくさん(ショップの人も含む)いてびっくりした。

自分の持っているライセンス(オープンウォーター)と今までの潜った経験の書いてあるログブックを見せ、講習の手続きを始めると、問題が発生した。なんと、ログブックを見る限りPADI(タオ島のダイビングショップのライセンス発行所属団体、ちなみにボクはスキューバプロのライセンス)のオープンウォーターとして認められないというのだ。ライセンス的には問題がないそうなんだけど、ライセンスを取得するために潜った所(深度3m)が、世界基準(深度5m以上)に達していないということと、本数がたりないということだった。

このままでは、ファンダイブもできないということで、オープンウォーターからライセンスを取得することになった。ただ、ショップの方がボクの事態を考えてくれてかなりの格安で講習を受けさせてくれることとなった。これにはとっても感謝。早速、午後からテキストをもらい勉強。最初は学科はなしで、足りない海洋実習(?)を補うだけにしようという話しもしてたけど、午後のダイビング組が出発してしまっていたのと、ライセンス(?)をとってから時間も経ってたんで学科から勉強することとなった。勉強は海辺の涼しい見晴らしのいい小屋(床に屋根だけ)でのんびりと寝転びながら。すごく気持ちよかった。

夕方にテスト。ルミさんが満点を取ればビールをご馳走してくれるという。それも大瓶を。テストの結果は。。。見事満点!夜が楽しみになった。

夕飯は、ショップの人とお客達と一緒に、海辺にひいたゴザの上で食事。みんな日本人で外国に来た感じが全然しなかった。砂浜では、外人旅行者によるファイヤーダンスショー。そして、ルミさんにもらったビール。南国の島はサイコー!!

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音もスゴイ!!(ビュン!ビュン!)

 

2000,5,3 43日目 晴れ  タイ タオ島

今日は昼からダイビング。13時にショップを出発して、船に乗りこんだ。ただ、船に乗りこむのがまた厄介で、桟橋がまだしっかり整備されてなく、違う船に乗りこんで、それを経由して目的の船に乗り込むというなかなか変わった乗船だった。

港を船は出発し1時間もかからないうちにダイビングポイントに到着。いよいよダイビング。久々なんで緊張したが、キレイな海に気分は最高。簡単なスキルチェックを行いその後はファンダイブ。きれいな海、きれいな魚、やっぱり潜るのはきれいな海に限るね。ダイビングを終えて船に戻ると、パイナップルが切ってあった。どうやら食べてもいいらしい。他にもクッキーがあり、コーヒー、紅茶、水も飲めるようになっている。ありがたくいっぱい食べ飲んだ。全員が乗船すると次のダイビングポイントへ出発。

ここでは、午前に2本。午後に2本。夜に1本。最高5本も1日にダイビングをすることができる。今日はとりあえず、午後からの2本で終了。

久々のダイビングはとっても楽しかった。

 

2000,5,4 44日目 くもり  タイ タオ島

今日は午前に2本ダイビング。そして、オープンウォーターのライセンスを取得。遂に2団体でライセンスを取得してしまった。

昼からは、みんなでトランプをやった。成績はいまいちダメだった。

明日からは、とりあえず最初の予定通りアドヴァンスコースを取ることにした。

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2000,5,5 45日目 くもり  タイ タオ島

今日からは、アドヴァンスコース。アドヴァンスはダイビングをより楽しめるようなライセンスを取ることができる。今日の1本目は30mまで潜るディープダイビング。爪に赤・青・黄のマニキュアを塗って30m潜ったときにどう変化するか確かめる。そしていよいよ30mまで潜行。潜る前から気になっていたけど、ボクの深度計は潜る前から2m潜行を指していた。30mだといわれた地点で深度計を確かめると、なんと36mを指していた。30mまで潜ると窒素酔いといって、酒に酔ったときみたいな症状を示す人もいるらしく。それをチェックするために30mの地点であっち向いてホイをした。ひさびさのあっち向いてホイ。おそらく地上でやっても少し戸惑うだろう。とりあえず自分は大丈夫だった。相手のヒコくんも大丈夫。潜る前に爪に塗った色を見ると、赤は完全に色が変わって見えていた。

本日2本目は、ナビゲーション。自分のフィンキックでどれだけ進むかを理解して、コンパスを使えるようにする。ただ潜っているのとは違って、考えながら潜る感じで、空気の消費量が多くなった。呼吸を意識しないようにできるようになればいいなと思った。

昼からは、海辺にゴザをひいてのんびりした。

そして、夜ご飯。今日はなんと日本食をみんなで作って食べるという。近くのレストランを借りて調理をするらしい、最初の少しだけ手伝いをし、できあがるのを待つ。できあがったのは肉じゃがだった。肉は豚だったけど、ひさびさの煮物に食も進んだ。腹いっぱい食べて大満足。

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