jaipul 後編 インド一人旅

タイのバンコクから始まったひとり旅。食べ物に好き嫌いがほとんどないので、何でも食べていたけど、ずっと下痢が続いていました。
下痢以外体調は問題なかったのですが、ここに来て大きく崩します。
原因は、ベナレスで痛めた喉。連日の猛暑。前日の最高に美味しかったミックスフルーツジュース。

ひとりだったらかなり不安だったと思うけど、一緒に行動していた人がいて心強かった。

インド旅行記

インド旅行記 滞在地:ジャイプル

2000,4,11 13(21)日目 晴れ  インド ジャイプル

今日で日本を飛び立ってから3週間、深夜から最悪の体調。12時くらいから1時間おきくらいに下痢がおき、体がへとへと。どうやら、昨日飲んだ最高のジュースにあたったらしい。下痢を体験したい人にもオススメの一品となってしまった。本当は今日ジャイプルを発つ予定だったけど、この感じじゃ無理っぽい。下痢のしすぎでとりあえず喉が渇いたんで、ミネラルウォーターをレセプションに注文するとないとの返事。とにかくなんか飲みたかったんで、ジュースを頼んだ。

ジュースを飲んでも全然足りなかったんで、外に買いに行くことにした。ただ、この町は動き出すのが遅く、9時になっても店が全然やっていない。とにかくどこかないかと考えて、昨日のレストランならもしかしてやってるかもと行ってみると、開いていた。早速2リットルのミネラルウォーターを買い、ガブガブ飲みつつホテルに帰った。

P4110001
二人とも体調最悪(右 水谷君)

デリーに向かうと言う水谷君と別れ、今日は休もうと横になってると、外がとにかくうるさい。とても休めそうになかったんで、ホテルを移ることにした。次の移動はバスの予定なんでバススタンド近くのホテルにしようと決め、だるい体で準備をし、とにかくバススタンドへ向かった。

サイクルリクシャーでバススタンドまで行き、そこからホテルを探す。体がだるい時の、おせっかい(リクシャーの誘い)は本当にうっとおしい。なんとか追い払い目的のホテルに着いた。今までの中で一番いい設備と環境で、これは休めるだろうと思ったけど、結局夜まで眠れなかった。明日は元気に移動できますように。

2000,4,12 14(22)日目 晴れ  インド ジャイプル->ウダイプル

朝6:00起床とりあえず治ったみたい。次の目的地ウダイプルに行くことに決めた。ガイドブックによると、DXバスで8,9時間かかるらしい。ちょっと不安だったけど、また1日ホテルにいてもしょうがないんで、体調が悪くなったらその町で降りればいいやの考えで出発した。

バススタンド前で声をかけてくる人達に、ウダイプルまでは直接行けない、アジメール行きに乗りな。と言われ、おかしいなと思いとりあえず構内に入った。中で聞くとウダイプル行きはあった。本当に惑わされる。まあ、声掛けられたのがバススタンドの外だったから、おかしいなと思ったけど、ああいうのはやめて欲しい。ウダイプル行きのチケットを買いバスに行くと、以前乗ったDXバスと比べるとずいぶんくたびれている。いろんなバスがあると聞いていたんで、チケットには座席指定もあるし、ウダイプル行きの直行便だろうと乗りこんだ。7:45予定通りに出発。

バスはジャイプルの町を走り出した。すると、途中で人をどんどん拾い、降ろしていく。ここで気がついた。どうやら、各駅停車(人の合図で止まる)のローカルバスの遠方行きに乗ったらしい。最悪だーー。チケットを買った時少し安いなとは思った。あの時確認すればよかった。人に聞いたとき、まさかローカルバスのチケット売り場を紹介されると思ってなかったし、指定席があるなんて思いもしなかった。

とにかくバスは進み、固いシートで尻が痛くなり、ビニールで覆われたシートのおかげで背中は汗でびっしょり。3人掛けのシートは最初のうちは、2人だけでよかったけど、途中で横にでかい人が来て、それで3人で座ったり。他の席が2人で座ってるのに、何で自分のとこにこんなでかいのが(人のことは言えないけど)と思ったりした。自分の席は窓際だったんで、もたれられていいんだけど、ボルトが出てたり、窓の取っ手がちょうど頭をもたれかけさせるとあたったりで、本当に辛かった。

途中から、現地の夫婦が隣に座り、停車してるうちに夫婦がトマトときゅうりのサラダを買ってきてそれをもらったりした。隣に座ったのが、おばさんなんで体が小さくてよろこんでいたら、これがあぐらをかいて座る。まあ、こっちが体勢を小さくしたときに気がつくとしてるんで、それほど厄介ではなかったけど。

バスは、田舎道にも入り、小さな村も訪問し、ある意味こういうバスも1回だけならいいかなとおもった。村の名前が分かれば良かったと思うけど、車掌の言ってる言葉はさっぱりわからない。

18:00を過ぎとうとうバスはウダイプルに到着した。思ってたよりは早く到着したんでホッとして、体調もこれで万全だと確認できた。バススタンドを歩くとオートリクシャーの運転手がいつものように声をかけてくる。ノーというといつものようにしつこい勧誘がない。あっさりと引き下がってくれる。これだけでもう、いい町に来たと思った。とりあえず、ガイドブックにかいてあるホテルを目指し歩くことにした。歩いてるとスクーターに乗ったおじさんが、どこに行くんだと聞いてきた。ホテルの名前を言うと、後ろに乗れと言う。まあ乗ってみるのも悪くないかと思い、後に乗っけてもらうと、おじさんはそのホテルの近くで自転車屋をやっているらしい。日本人をみると、声を掛けては乗せてきてあげてると言っていた。無事宿に到着。お金はいらないとおじさんは去っていった。

疲れきった(動けなくて)バスの旅もおわり、ビールを飲んで休むことにした。

ひとり旅・格安航空券比較
格安国内ツアー

スポンサーリンク

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

Twitter で

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です