ellora インドひとり旅

エローラ石窟群。アジャンター遺跡は崖にくり貫かれた部屋だったが、エローラではついに寺院を石から削りだしてしまった。その巨大さに驚く。
ここにある遺跡は、すべてそこにある岩を削りだしたもの。どこかで作って運び込んだものではない。何かパワーを感じずにはいられない場所。
今回も写真多めです。

34の石窟が、シャラナドリ台地(Charanandri hills)の垂直な崖に掘られており、5世紀から10世紀の間に造られた仏教ヒンドゥー教ジャイナ教の石窟寺院や修道院(あるいは僧院、僧坊)などから構成されている。仏教寺院(仏教窟)の数は12窟で、石窟寺院群の南端に位置する第1窟から第12窟がそれにあたる。ヒンドゥー教寺院(ヒンドゥー教窟)は第13窟から第29窟までの17窟、北端に位置する第30窟から第34窟までの5窟がジャイナ教の寺院(ジャイナ教窟)となっている。それぞれ石窟は近接している上に作られた時期も重なっている。(Wikipediaより)

インド旅行記

インド旅行記 滞在地:エローラ

2000,4,19 21(29)日目 晴れ  インド エローラ

ダウラターバードを出発し、次はエローラ遺跡を目指した。このとき利用したのが乗合ジープで、これがまた大変。後の扉を手で押さえつつ半分体が外に出た状態で乗り込んでいる。車に乗ってるのは15人以上。普通ならがんばって乗っても10人乗りくらいなんで、かなりみんなぎゅうぎゅう詰め。急なカーブは振り落とされそうで怖かった。

なんとか、エローラに到着した。寄ってくる絵葉書売り達を無視しつつ、遺跡にたどり着いた。予想以上に大きく、本当にこれがすべて彫刻なのかと疑わずにはいられなかった。建物は確かに継ぎ目はなく、すべてが彫られたものだと分かると、あらためて驚いた。エローラには全部で34の石窟があり、最初に見たのが最もメインの第16窟、それから第1窟まで、順に見て行った。ただ、本当にみんなでかくてめちゃくちゃ疲れたし、ほとんど一緒の感じだったんで、とばしとばし見てまわった。第一窟も見終わり水もなくなったんで、とりあえずレストランで休むことにした。このときは、最後まで見ようかまよって、休んでから考えることにした。水を買い。食事を済ませ、ちょっと休んだら少し回復したんで、見学を再開した。今度はいっきに第34窟まで行き、帰りに見て回ろうと第34窟を目指した。

インド エローラ遺跡
巨大さは現地でね

インド エローラ遺跡 池
途中 池で

太陽が昇り、気温は体力を著しくさせた。なんとか最後と思われるところに着き見学を開始。一通り回って表(裏から入った)に出ると、そこには「29」の文字が、なんとまだ先があったのだ。ガイドブックを見ると、そこから500m離れた所にあるらしい。どうしようかまよったけど、もう行くしかないと出発した。

第17窟から先は、車で行くのが普通なのか誰も歩いていない。特に第29窟からは、徒歩用の道も整備されてなく、アスファルトは照り返しがキツイし、無茶苦茶遠回りに思えて行く気がしない。ケモノ道みたいな所があったんで、そこしかないと進み始めた。サボテンやトゲトゲの木をかわしつつなんとか目指す石窟群にたどり着いた。一通り見てまわり。周りを見るとやっぱりみんなタクシーやオートリクシャーをチャーターしてきてるみたい。自分でもよく歩いてきたと思った。帰りも歩いていくことにし、歩いていると荒地の中にも、石窟があるのを発見した。なんか探検してるみたいで面白かった。

インド エローラ遺跡
このヤブの奥にも石窟が

途中オートリクシャーの運転手に会い話をしてると、今日の気温は45度だという。暑いとは思ってたけど、そこまであると思ってなかったんでビックリした。

帰りも乗合ジープで町まで帰り、ホテルに戻った。疲れがどっと押し寄せ眠りについた。

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