表銀座縦走② 燕山荘から大天井岳まで

表銀座縦走① 中房から燕山荘までのつづき


01北アルプス表銀座縦走 明日登る雲の中の槍ヶ岳を望む 
明日の目的地は雲の中

燕山荘で腹ごしらえをした後、今日の目的地、大天井岳に向け再び出発。
明日の目的地であり、今回の目的地でもある槍ヶ岳を望みながら歩を進める。稜線はたまに雲がかかるけど、ほとんど晴れ渡って、最高の稜線歩き日和。
しかし、最高の環境とは裏腹に、藤岡さんと玉木さんの様子がおかしくなる。藤岡さんはくだりで膝が痛み出し、玉木さんは風邪が治りきってないままの参加で、体調が悪くなっていった。


02 北アルプス表銀座縦走 今日の目的地 大天井岳 あと少し
今日の目的地、大天井岳

徐々に近づく大天井岳。あと少し。


03 北アルプス表銀座縦走 大天井岳までの登山道 最後のくだり
最後のくだり

藤岡さんの膝もピークになり、途中で自分のサポーターを膝に装着。さらに島さんのも借りて両膝に装着。痛み止めも飲んで、なんとか大天荘を目指す。
藤岡さんの「痛い、苦しい、気持ちいい、最高!」の掛声と共に無理をしない程度にゆっくりゆっくり歩く。


04 北アルプス表銀座縦走 歩いてきた道のり 疲労感たっぷりのGA設計の玉木さん
歩いてきた道のり

振り返ると歩いて来た稜線が遠くまで伸びている。
みんなでよく歩いたね、と讃え合う。ぐったりした玉木さん。顔がかなり日焼けしている。
島さん、門田さんは、ゆっくり歩く僕らと離れ、先に大天荘へ。山で働いていた当時、30キロの荷物を背負って上がっていたという島さん。みるみる小さくなり、視界から消えていった。
先に到着した2人に出迎えられ、午後4時に大天荘に到着。約10時間の山歩きが終了した。
本日の宿泊は個室。5人で貸し切り。窓が北と東に面した日の出も部屋から見られる一番いい部屋なんじゃないかと思う。小屋はとてもキレイ。トイレも新しくなったばかりの感じで、気持ちいい。
部屋で、汗臭くなった服から、リラックスできる服に着替える。その後は、談話室に移動してみんなで生ビールで乾杯!
門田さんの地元の名産、豚のジャーキーが最高にビールに合った。
夕食もとてもおいしく、ご飯をおかわりしてお腹いっぱい。その後は、日の入りまでちょっと寝ることにした。

05 北アルプス表銀座縦走 大天井岳 2992m 頂上

少し寝ようと、横になるとすぐに寝てしまった。昨日はほとんど寝てなかったし、今日は疲れたので当たり前。
もっと寝ていたかったけど、夕日を見るため大天井岳の山頂へ。
槍ヶ岳もキレイに見える。

06 北アルプス表銀座縦走 アクションカムで日の入を撮影

アクションカムをセットして、タイムラプスで撮影。

07 北アルプス表銀座縦走 大天井岳の山頂から見る夕日

山頂で沈む夕日と記念撮影。
長い一日が終了。小屋に戻って眠りについた。


表銀座縦走③ 大天荘からヒュッテ西岳まで

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