能郷白山。

2009年。年明け。
山に登ってきました。

家からは頭に雪をかぶった白い山が見える。西に伊吹山。東に御岳山、恵那山。北に能郷白山。(正確には違うかも知れません)
せっかくなので、雪がある山に登りたくなり、天気予報を見ると2日後からは雪の予報。次の日に行くことを決め。雪山用に「スノーシュー」を買いに、登山ショップに出掛けました。
「スノーシュー」は「かんじき」がプラスチック製になったもの。裏にはアルミ製の歯が付いており、滑ったりしにくくなっています。「かんじき」よりも普通の感じで歩けるので、体力の消耗も少し和らぎます。
店員さんから説明を受け、どれにしようか迷います。3万円近くもするので、変なものは買えません。結局。スキーブーツやスノボーブーツも履けたりする応用が利くものを購入しました。

登山の日。喜んで車で、登山口まで行こうとすると、林道の途中でゲートが閉まっていて、そこからは登山道まで歩かなければならなくなりました。
車から降りて、登山の準備。すぐに登山口まで着くのかと思いきや、なかなか登山道に着けません。途中、10cmくらいの積雪があるところがあり、「スノーシュー」が試したくなり、早速装着して、雪の上を歩きました。サクッサクッ とても気持ちのいい歩き心地。登山口まで、気分よく歩きました。

結局登山口に着いたのは、1時間を超えていました。登山口からは急な坂になり、雪もなくなったので、スノーシューを外して、登りました。雪が増えてきたので、今度は軽アイゼンを装着。でも、軽アイゼンはないよりマシ、な感じで、本格的なアイゼンが欲しくなりました。

雪も深くなり、足が埋まってきたので、再びスノーシューを装着。ゆるやかな坂は、気持ちいいくらい楽しく進めますが、急な坂は、やっぱり大変です。上に上げた足を斜面について踏ん張って、下の足をあげると上の足がズルッと滑ってなかなかあがれません。体力の消耗もとても激しい。11時でお腹が異様に減ったので、家から持ってきた「おにぎり」と途中のコンビニで購入した「カップヌードル カレー味」でお昼ご飯。
平日だったので、誰とも会いません。ひとり山の中で食べるご飯はとってもおいしい。天気もいいし、風もない。雪で包まれた世界は、音も吸収されて、より静か。
腹ごしらえをして、再び頂上を目指して出発。しかし、途中で頂上まで行くまでの時間がないことに気づく。無理をすれば、日帰りも大丈夫だと思うけど、家のものに早く帰ると告げてあったので、遅くなれない。登山口まで時間が掛かったのが、悔やまれる。

結局。「能郷白山」の手前の「前山」までで引き返すことにした。前山まで来ると、雪がパウダーになっていて、風が吹くとサラサラと舞い上がる。それに太陽の光が当たると、キラキラ光ってとてもキレイ。雪を手にとって天に向かって、雪をまく。サーと雪が散らばり、キラキラと天を広がる。前山は雪が積もって広い広場になっていた。そこで僕はひとりのんびりと遊んで、景色を眺めた。東には行く予定だった「能郷白山」。雪で真っ白。北にある白山連峰。東にアルプスと御嶽山。南に徳山ダム。遠くには、岐阜の街も見える。

楽しんだあと、急いで帰りました^^


岐阜の能郷白山 前山まで スノーシューの跡

「能郷白山」 前山から望む

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